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2014-09-27

【病院見舞い 生花持ち込み禁止が波紋 日本花き卸売市場協会調査】の記事について

花@AC
日本農業新聞にて、花卉業者が”病院の「生花持ち込み禁止」に危機感を持っている”という記事がありました。

記事に対して、衛生面とか、昔は許容されていたのにとか、いろんな意見が出ていますが、アレルギーの人にとっては、まさに生死に関わる問題です。ただでさえ、病気で体力が弱って入院しているところへ、さらにアレルギー症状が出ることの意味を、少しでも想像していただけたらありがたいです。

花が大好きで、花に癒される私ですが、妹一家が、花粉アレルギーを持っています。玄関に飾っている訳でもないのに、3階に飾ってある花に反応し、家に入った時点でくしゃみが出ます。

その母親の血を受け継いだのか、子ども2人も、花粉の量や、時間、体調などにもよりますが、眼が腫れて、くしゃみ、鼻水も止まらず、大変なことになります。初めて見たときには、どんな恐ろしい病気になったのかと驚きました。他に動物(毛)アレルギーもあり、喘息も重なって、何度入院したことでしょう。

花や動物が大好きなのに、癒されるのに、なるべく近づかないようにと、子どもを指導するしかありません。

細菌に関しても、昔なら死んでいたかも知れない難病を持って生まれた子どもが、今の医療であれば助かるのです。生まれてすぐ『体に細菌が入れば死んでしまうので今晩がヤマ』と宣告されました。一応のヤマを越えても、細菌への恐怖は続きましたが。

病院の果たすべき役目が「病気の治療」である限り、こういう症状を持つ患者がいることに配慮するのは、自然なことだと思います。まだ、生花の持ち込みを禁止されていない病院の関係者の方も、ご一考いただけたらと切に願います。

今は入院こそしていませんが、尋常ではないアレルギー数値のせいで、検査に通っています。こんな患者がいるということを知っていただけたら幸いです。

お見舞いに長居は禁物、時間に限りもありますし、花の写真のポストカードに励ましの言葉を書いて置いてくるのはどうでしょうか。^^

玄関に生花を飾れないときには、花の写真であってもイイ気を出してくれる・・・と、聞いたことがあるので、それを信じています。

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